[コラム]それぞれの色彩がもつ特徴を解説します

色彩診断、色覚テスト、色彩心理テスト……世の中にはいろいろありますよね。当サイト「心理テストのXYZ」も、色彩による印象をもとにした心理テストを作成しています。

もちろんただ当てずっぽうに心理テストに組み込んでいるわけではありません。昔々からみゃくみゃくと続く実験や研究から導きだされたカラーイメージが、お手軽な心理テストへと応用されているんですね。

難しいはなしは置いといて、いまいちど、色の持つ力やイメージを見てみましょう。

色の特性

暖色寒色

暖色はおもに赤色・黄色・橙色。暖かさをイメージさせる。

寒色は青色・紫色・緑色。冷たさをイメージさせる。

ちなみに当サイトも暖色っぽく作ってます^^

重い色軽い色

重い色はおもに黒色・茶色・抹茶色。「持つと重そうだな~」とか「この荷物重いよ!」といった印象が出る。

軽い色はおもに白色・肌色・レモン色・パステルカラー系統。「軽そうな荷物だな」とか「あれ、思ったより重くない」といった印象が出る。

興奮色沈静色

興奮色はおもに赤色・橙色。感情を高ぶらせたり、ポジティブ感を引き立てたりする。

沈静色はおもに深い青色・深い緑色。感情を落ち着かせたり、静かでネガティブなイメージを出すことができる。

進出色(膨張色)後退色(収縮色)

進出色はおもに赤色・橙色・桃色。実際より文字や印象が大きく見える。

後退色はおもに青色・緑色・黒色。実際より文字や絵、印象が小さく見える。

色のもつイメージ

赤色・・・攻撃・炎・義勇・愛国・憤怒・血色・危険

青色・・・清い、ほがらか、冷静・内気・悲哀・失望・リラックス

黄色・・・親切・陽気・不快・日光・注意

緑色・・・平和・新鮮・若さ・繁栄

橙色・・・元気・騒騒しさ・実り

紫色・・・威厳・孤独・勝利・権威・熱情・追憶・悔悛(悔い改めること)

白色・・・優美・上品・冷たい・純潔・無邪気・貞操・希望

黒色・・・厳粛・奥ゆかしさ・神秘・悲しみ・夜・死人・邪悪

参考:マジョリー・F・ヴァーガス著『非言語コミュニケーション』/竹内一郎著『人は見た目が9割』

その他の特徴ある色

警戒色・・・黄色と黒色。特に注意をひきたいとき、目をひきたいときに使用する。例:工事現場のトラロープ、電車の踏切など。

※蜂や虎も、ひっしに勉強していまの色になったんでしょうね^^(?)

食欲色・・・赤色。例:真っ赤に茹で上がった海老・カルビーかっぱえびせん・真っ赤に熟れたトマト・赤々としたとうがらし

※たしかに青いカレーとか食べる気おきないですよね。青色メガネダイエットなんてものもあるんだね。。ところで青色でいえば日清カップヌードルとか堅あげポテトとか牛乳とかで成功してる例もありますよね~ ああいうのは稀な例なのかな?

おわりに

普段の生活やお仕事でも、これらをちょっぴり意識して部屋のインテリアを整えたりポスター・ラミネート作成をするだけで、ぐっと印象が違ってきますよ♪